がんばれコンサルタント! 第13話:コンサルタントに必要な勉強とは

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第13話:コンサルタントに必要な勉強とは

 

コンサルタントになるために、「お勉強」する人がいます。もちろん、勉強することがすべて悪いなんてことは言いません。問題は、意味のある勉強と、意味のない勉強がある、ということです。

さまざまにアンテナを張り、人と会ったり動いたりして、貪欲に最新情報を仕入れる活動は大切です。コンサルタントにとって最も重要な実務(アウトプット)を支えるのは、良質な情報入力(インプット)があってこそだからです。この意味では、活動量が落ちると、間違いなくコンサルティングの質は落ちていくので、勉強は極めて重要です。

一方で、勉強そのものをしようとする人がいます。コンサルタントになるためには何が必要か…から始まり、「コンサルタント業」を勉強し、はては学校の授業がごとく「教える内容」を勉強しようとする方です。第4話でも書きましたが、「人から習ったことはカネにならない」のですが…。

勉強しても習得できないものもあります。実際にやってみないと出来ないことがあります。「やってみないと分からない」ということを学習だけしても何も意味はありません。

たとえて言うなら「リーダーシップを座学で学ぶ」ようなもので、これはまさに「畳の上の水練」と言えるでしょう。勉強して、「やってみないと分かりませんよ」ということを本当に学んだとしたら、本当に泳ぎを覚えるには、水に飛び込むしかありません。人と関わって信頼に足る行動や相手への想いで徐々にリーダーシップを発揮していくしか方法はありません。これこそが実務としての勉強です。

私は以前から、学校の先生の中でも、大学を出てすぐの社会経験のない人が小学生を教えていることに危険性を感じています。特に低学年の先生には「最低10年以上の教員以外の社会経験があること」を条件に設けるべきだと思っています。

小学生には、パイロットや医者、政治家、起業家、農業、パティシエ、スポーツ選手、芸術家…など、実にさまざまな可能性があるにも関わらず、「社会経験のない人」が何かを教えるとしたらどうなるか…。

人生にはさまざまな選択肢があり、夢や現実に対する考え方や困難の乗り越え方、それらを通しての可能性を広げることを教育を通じて教えるべきですが、社会経験のない人には、机上の空論であり、教えることはできません。このため、「勉強」だけを教えることになります。

教科書に書いてある情報だけをカリキュラムに沿って教えても、子供達も皮膚感覚で先生の人間の器を見抜きます。学級崩壊が問題視されていますが、こうしたことも大きな理由のひとつではないかと考えています。

教え方や教える内容を覚えれば、教えられると思っているうちは、実に薄っぺらいことに気づかなくてはなりません。

パソコンでもそうですが、マニュアルを暗記したり覚えようとする人がいます。使い始めてあれこれいじっている人のほうが、何倍も使いこなしが早いですし、「パソコンは、フリーズする」ということも知っています。

マニュアルを覚えた人は何かトラブルがあっても即座に答えられませんし、自分なりの解決策を持ち合わせていません。

自分なりの意見や考えを持ち合わせていないコンサルタントとは、本当の現場で役にたちません。教科書を学ぶのではなく、コンサルタントに必要なのは、「実務としての勉強」なのです。そして、その重要なカギとなるのが、オリジナル性なのです。


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