がんばれコンサルタント! 第148話:コンサルティングに期限が必要な理由

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「ゴトウさん、自分のコンサルティングを体系化して、パッケージングすると売りやすくなるのは分かりますが、他にも何かメリットとかあるんですか?」── 先日、弊社にご相談に来られた方からのご質問です。

弊社では、自分のコンサルティングをパッケージングすることを、強く提言しています。例え一匹オオカミのコンサルタントであっても、その「売る力」が格段に増すからです。

この辺については、拙著『コンサルタントのための、キラーコンテンツで稼ぐ法』で詳しく述べていますので、ぜひご参考にしていただきたいと思いますが、もう一点、パッケージングによってもたらされる、重大なメリットがあります。

それはズバリ、「期限」です。全何回で…という回数を設定していること、また標準的な期間を設定していることは、ビジネス上、実に重要な意味を持つことになります。

理由は明快です。あらゆるビジネスの目標は、「期限」の設定なくして行われることは無いからです。

経営計画を立てる時に、「いつまで」という期限が無いものなど存在しません。これは事業部であっても、個人目標であっても同じです。

今月の売上、来期の目標、この3か月の稼働目標…など、常に期限が設定された上で、達成するかどうか…という厳しいハードルがあるのがビジネスの常識なのです。

新事業でも、「3年以内に単独黒字化できなければ撤退」など、しっかりした企業は、必ず期限を設けます。期限を設定していないと、ズルズルと赤字を垂れ流していても、いつまでやっていいのかすら分からないという、極めて危険な状態に陥るからです。

判断のため、という見方の一方で、心理面にも大きな影響があります。期限がなければ、どこか甘くなるのが人間です。「いつか実現すればいい」ということになりかねず、それはつまり、「いつか実現するといいね」ということに通じていく訳です。

だからこそ、「期限」は絶対に必要なのです。期限が無いものは、ビジネスではないと言っても過言ではない程です。

程度の低いコンサルタントの常套手段は、自分の契約が長く続くことを優先するために、できるだけ仕事を長引かせようとすることです。こうした人は、当然ながら「期限」を自ら設定することはありません。設定できない…といった方が現実かもしれません。

彼らが最も意識しているのは、クライアントの顔色です。期日よりも成果よりも、クライアントのご機嫌を伺い、取り入って長引かせるためにアノ手コノ手を使います。

残念ながら、二流コンサルタントの姑息な手法は、50代後半から化けの皮がはがれて通用しなくなります。本当の実力も実績もないため、「年齢やキャリアの割に幼稚」で、経営者から相手されなくなるからです。

あなたは、本物のコンサルタントの仕事を目指しますか?
 目の前のお金のために、ご機嫌うかがいをしますか?


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