がんばれコンサルタント! 第236話:今年の目標を掲げるときに、ぜひ覚えておきたい重要ポイント

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二流はチンケなホラを吹く。一流は本気の大ボラを吹く。

 

2017年が明けまして、気分も自然と高揚しているこの時期、「今年は○○をやるぞ~!」と、声に出すか内に秘めるかはともかくとして、多くの方が目標を掲げていらっしゃることと思います。

目標を掲げることは素晴らしいことです。目標は何といっても成功への原動力でしし、どこを目指していくかの道しるべとなります。ですから大いに目標を掲げて頂きたいと思いますが、ここでいつも思うことがあります。それは、偉大なリーダー達の目標の掲げ方についてです。

何かと言えば、世に偉大な功績を残した偉人や経営者、一流の人、リーダー達は、その目標の掲げ方もスケールが半端ではない! という点です。

「売上を豆腐のように1丁(兆)、2丁(兆)と数えるような会社にしたい…」とは、ソフトバンクの孫正義氏の有名な言葉です。今では完全に現実になっていますが、これを会社の草創期に語っていたといいますから、本当に驚かされる話です。

アメリカ、ケネディ大統領の1961年の演説も有名です。「60年代の終わりまでに、人間を月面に着陸させ、無事に地球に帰還させる」と。この強烈なスピーチのわずか8年後、宣言どおりにアポロの月面着陸が実現しているのです。

実は、この演説において秀逸なのは、「無事に地球に帰還させる」という言葉まで発せられている点です。単に月に人間を送り込むだけではなく「地球に戻ってくる」というところまで…。まさに現実的かつ、重要な具体的イメージを発しているのです。

これだけ強烈なある種の「大法螺(ほら)」も珍しいかもしれませんが、世の偉大な経営者はこぞって「大きなホラ」を言ったりしています。普通の人のホラとの違いは、「彼らは本気」だという点です。

ホラを単なるホラで終わらせるかどうかは、「自分がそれを実現させるかどうか…」という、このただ一点にかかっています。

このため、底力がある人、本気の人、執念を燃やす人、腹が据わっている人、絶対にあきらめない人…は、小さな目標など立てず、自分が全力で立ち向かえるだけの、とてつもなく大きな目標を掲げます。

当然ながらこの大きな大きな目標は、周囲から見れば「何を訳の分からないホラを吹いているんだ…」と半ば馬鹿にされたりします。しかし、逆に言えば、「誰も驚きも、何を言ってるの? といった反応もないような目標であれば、そもそも掲げる価値もない」ということです。

本当に実現できるかどうか、とても分からないし当然すぐになどできない…。だが、必ず実現してみせる! という挑戦の炎を燃やし続け、一歩一歩近づいていく努力が、その壮大な目標を少しずつ手繰りよせ、現実にしていくのです。

これは小さな目標をどれだけたくさん掲げても、決して湧き起こらない人間の不思議な心理です。言ってしまえば、「やる気がなければホラすら小さい」ということです。

この新年を迎えた素晴らしい時期だからこそ、ぜひ周囲を驚かせるくらいの「大法螺」を吹いてみてください。それを単なるホラで終わらせるか、夢を実現させるか…は、あなたの本気で決まります。

本気であればあるほど、不可能と思えるほどの大法螺で、自分を奮い立たせる…。偉大なリーダー達は、その効能を知っているからこそ、とてつもない大法螺的な目標を掲げるのです。

階段一つか二つあがる程度の目標では、新年にもったいないです。
 さあ、あなたの目標は何ですか?

 


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