がんばれコンサルタント! 第386話:自転車の空気は、何回入れたらお金になるか?

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「ところで、質問です。自転車に空気を入れたら、いくら貰えると思いますか?」── 先日、ある団体にお招きいただいた際に、ご参加いただいた方に投げかけた言葉です。

当然と言えば当然かもしれませんが、ヘンな質問するな~ という空気が会場に広がりました。「1回100円」、いや「500円!」という声の一方、「いやぁ、空気入れるだけでおカネ貰えないでしょう…」という声も。

たくさんの人がいらっしゃったので、様々な考えがあると思うのですが、五藤の答えは極めてシンプルです。「小銭にしかもらえない」── 。

なんだそれ、当たり前のこと言うな! と声が聞こえてきそうです。はい、当たり前のことを言っています。

誤解してほしくないのですが、小銭が悪いわけではありません。この手の話をした時、すぐに激情的?に、「小銭をバカにしやがって、小銭をもらう仕事を一生懸命にやって何が悪いんだ!」と、あからさまに怒ってくる人がいるから申し上げているのです。

例えば、もしあなたの知人が、「独立して、自転車の空気入れをやろうと思うんだけど」と言ってきたら、どうしますか? たぶんというか、一部の変わった人を除けば、「それでは食べられないよ、やめた方がいい」と言うでしょう。

同じことを言っています。冷静に考えて欲しいのです。あなたのやろうとしている仕事、やっている仕事は、「それで十分なお金になりますか?」と。もっと言うなら、「それで報われる報酬が得られますか?」と。

ついでに語弊を恐れずに申し上げれば、先生業、技術業、ノウハウ業…と言われている方々において、「自転車の空気入れ」に近いことをしていて、商売に悩んだり苦しんでいる人が、驚くほど多いのです。いわば、「部分的専門性」というパターンです。

依頼を受けて登壇した内容なので、詳細は書きませんが、「独立して仕事をする」ということは、それに至るだけの大きな想いや夢、覚悟といったものがあった方が大半でしょう。

特段の想いも考えもなく、なんとなく独立して…という人に、正直これまで出会ったことはありません。わざわざリスクを冒してまで何かをしたい…からこそ、危険を承知の上で独立をされているのだと…。

だからこそ、申し上げているのです。「どうせやるなら、稼げて喜ばれる仕事・商売をしたほうがいいのではないですか?」と。真正面から言っています。ヘンな理屈を言い出す人がいるからです。

「自分は、そんなつもりで仕事をしている訳じゃない!」
 「カネだの稼ぐだの、そういうのをクチにするのはどうかと思う」
 「仕事というのは、社会に貢献するためにやっているのだから」…

別にこれらの言葉を否定するつもりは毛頭ありません。むしろ当社では、思いっきり肯定しています。ですから「いや、素晴らしいことですよね」とご返答します。ただし、「当然、それを心の底から言えるだけ、稼げているんですよね?」とつけ加えています。

嫌なことを言っていますか? では家族がいて、一家を支えなくてはならない立場の人が、「自分はカネの為に働くつもりはない!」と言いながら、ロクに稼ぎもせずに家賃も滞納して食うに困る状態になっているとしたら、どうでしょうか。

恐らく皆が、「まず、やることやってから言えば?」と思うに違いないでしょう。だからこそ同じことを言っています。世の中、屁理屈やキレイごとをどれだけ言っても、解決つかないことがあるからです。

特に一番やっかいなのは、自分自身です。自分をどれだけ誤魔化そうとしても、気づいてしまった途端、もう誤魔化しが効かないからです。

逆に言えば、素直な心で考えれば、世の中実にシンプルということです。自分がこれまでにやってきたことを「報われる報酬をもってして世に貢献したい」と考えれば、これを、「小銭しか稼げないやり方」で、自分を無理やり納得させながら過ごす…のか、それとも、「大きく稼いで、しかも大いに喜ばれるやり方」で自分も心から納得しながら過ごしていく…のか、みずから選択すればいいだけの話です。

ではどうするか。当然ながら、皆が皆、100%うまく行く…ということはありません。しかし、「大きく確率を上げる方法」というものは存在します。

事実、売りやすいカタチ、売りやすい方法というものがあり、それを自分の商売に取り入れれば、勝算の確率はケタ違いにあがります。

一言で言えば、儲かる仕組みで商売をするのと、そうでないのとでは、エラい差になってしまうということです。同じように努力しても、年収で言えば、1000万にいくかどうかでもがいていた人が、3000~5000万プレーヤーへと実際に飛躍したりします。

そして面白いことに、こうした方々は、「クライアントに本当に喜んでもらっているのが嬉しい」「ちゃんと社会貢献の実感がある」「おカネのために働いているのではない」…といったことを口にされます。やることやっている方々の言葉は、実に清々しく、そして重みがあります。

自分の商売の可能性を広げるためにはどうすればいいか…。売りやすいカタチ、売りやすい方法を使えないか…、どう利用すればいいのか…。そこを少し変えるだけで、商売は大いに変わります。

あなたの仕事は儲けやすいカタチになっていますか?
 あなたの仕事、商売の枠を広げるお手伝いをします。
 次に飛躍するのは、あなたです!

 


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