がんばれコンサルタント! 第403話:コンサルタントが絶対に押さえておくべき、世の中が停滞や逆境に陥ったときの行動基準

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「ゴトウさん、いや~先週からホント大変というか、がんばってます!」── 仲間のコンサルタントと先日お会いしたときの開口一番の言葉です。

目下、世の中はコロナウイルス騒ぎで、まさに右往左往…の感じで、東京オリンピックまで「開催延期?」などということがマスコミが騒ぎはじめて、まさに先が読めない状況に…。

それで何が大変でがんばって…かと訊いてみますと、「クライアントさんのところのウェブ対応…」とのことで、詳しくはここでは書きませんが、事前にある程度準備していたそうですが、この1、2週間でリリースできるように必死にがんばっている…という話。

まさに、世の中が不穏な状況だからの活動と言えるでしょう。「世の中が止まっているかの状況だからこそ、動いた分が、すさまじい程の差になる」ということです。

例えれば、時速5kmと時速20km。ざっくり一般的な人が歩いている速度と走っている速度くらいです。オリンピックレベルの短距離走の人で時速35kmくらい…。

普段なら時速5kmと20kmの間で、毎日競争しているようなものです。もちろんずっと走ってられませんので、歩いたり走ったり。

そんなこと、誰でも分かる…と言われそうですが、大事なことは、世の中がほとんど停滞とかマイナスになっているときにどうなるのか…ということです。

世の中が停滞しているゼロのとき、つまり「0」だったり、場合によっては逆境的な状態のマイナス10やマイナス20みたいな動きになっているとき、いつもと同じをキープするか、さらにがんばって10の動きをすればどうなるか…。もっと言えば、このときとばかりに死に物狂いで15の踏ん張りをしたら…。

いつもなら必死にがんばって、せいぜい5とか10の差をつけるのが精一杯ですが、このときばかりは、20や場合によっては30以上の差をつけることができます。周囲が停滞し、おののき萎縮してマイナスになっているから少し走るだけでも凄い差になるからです。

しかも、前回のコラムで書いてたくさんの反響をいただきましたが、大きな流れやうねりが起きるとき、「もう元には戻らない」という現実がやってきます。業界によっては、ビジネスにおいて逆境がおきたりしますが、「いずれ元に戻るだろう」と思っていたら大間違いで、逆境=マイナスが起きており、新たな対応を死に物狂いでやっているところが凄い差をつけてしまう…ということです。

残念ながら、置いていかれた側はこのことに気づきません。半年や一年、場合によっては数年経っても、「以前はもう少し良かったのに、景気が悪いな~」と、意味不明なことボヤき続けていたりします。

多くのシャッターが閉じて寂れた商店街を見れば、大昔と同じことを繰り返して停滞してしまった現実が分かります。

逆境に対して、必死に新しい施策を打ち出す…。もちろん、それが吉とでるかは、誰にも分からないことです。そして圧倒的に多くの人は、このとき「吉とでるかどうか分からないなら動かない」、という選択をします。

そう、だから差がつくのです。理屈をどれだけ知っていても、行動と結果がすべてなだけに、
 「吉とでると分かれば動く」
 「吉とでるか分からないけど動く」
ほとんど同じように思える言葉ですが、その差はとてつもないのです。

当社も、自社の新施策はじめ、仲間のコンサルタントの方々向けに必死で動いています。
この重要な局面に、あなたはどうしますか? クライアントに対してもどうされますか?


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