がんばれコンサルタント! 第409話:コンサルタントとして、上手くいかない人の絶対的共通点

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「ゴトウさん、コンサルタントを始めようと思っていたのですが、このコロナ禍の後は、タイミング的にどう思われますか?」── 先日、スポット相談で事務所にお越しになられた方からの、ご相談の言葉です。

コロナの渦中ですので、いろいろと対策しながら…のご相談でしたが、それはともかく、なんでも数年前からコンサルタントとして独立することをお考だったそうで、準備もしてきてこの春に始めようと思っていた矢先の「コロナ禍」に、今後のことが見えず不安になってしまって…とのこと。

なるほど、ごもっともといいますか、心配になるのも無理はないでしょう。既に商売をやっている人でも、「今後どうなるのか?」と、戦々恐々としている人が大勢いるほどです。これから…という人なら、なおさらに違いありません。

しかし、先に断っておきますが、当社は、占いとか予言のようなことは、一切やっていません。そもそも未来を読む特殊能力がどうのこうの…といったことに対して、基本的に否定的です。

理由ですか? 論理的でないものに対して、ああだこうだ…と言い始めれば、その是非についてはどこまで行っても平行線でしかないからです。最終的に「信じる」「信じない」しかなく、その根拠も実に曖昧にならざるをえないからです。

ですから、「心配だ…」という人に対して、無理に「心配する必要ありません」と言うつもりもありません。「どうせ聞く耳もっていない」と言えば語弊があるかもしれませんが、要は「信じたくないと思っていることについては、どうやっても信じることができない」という単純な理由からです。

世の中には、面白い事実があります。例えば、「商売を始めるならいつがいいですか?」とビジネススクールの先生など、学問的に教えている人に聞くと、「そりゃ景気がいい時でしょう。お金の回りもいいですし、仕事も豊富ですから」と返ってきたりします。実に理に叶った答えでしょう。

ところが、商売を長くやってきた経営者の方々に訊くとどうなるか。「そりゃ君、景気が悪いときだよ。一番悪いときに始めれば、あとは良くなっていくんだからやりやすいに決まってるだろう」…と。もしくは、「そんなこと考えてる暇があったら、さっさとやればいい」…と激励されたりします。

何が面白い事実かと言えば、「商売をやりたいなら実際にやっている人、それに携わっている人、それも長くやってきた人に訊くのが一番」のハズです。商売はどこまでいっても学問ではなく、実践の世界だからです。

ところが現実の数字はどうかと言えば、「景気がいいときほど起業率があがり、不景気になると起業率は下がる」という傾向があります。ご丁寧に、好景気のあとの廃業率の上昇まで傾向値としてしっかり出ています。

冷静に考えれば、景気のいい時に後追いして始めたとして、既に強いライバルがたくさんいて、それに負けないために悪戦苦闘しているときに景気が悪くなればどうなるか…。

そう、分かっていることです。簡単なことです。誰でも分かる話です。恐らく100人に訊いて95人以上が理解できることだと思います。でも現実は、「頭では分かっていても、信じられない人」が多いために、「景気がいいときに気楽に始めて失敗する人」が後を絶たない訳です。

理論理屈より、感情によって行動してしまうからです。もっと言えば、恐怖があなたの思考を支配し、理論的でない行動をさせる…ということです。

忘れてはならないことは、ビジネスを始めるのも、やり続けるのも、簡単なことでは絶対にないということです。景気がいい時に、ノリとかファッションとか、注目を浴びたいとか、恰好がいいから…といった理由で始めた人は、不景気のたびに確実に消え去ります。

一方で、「本気でビジネスを展開したい」、「人生を賭けて自分だけの商売をつくりたい」、「報われる仕事をどうしても実現したい」…といった方々からすれば、元々超本気なだけに、言葉は悪いですが「またとないタイミング」がやってきている…と言えるでしょう。

放っておいても、周囲は怯えて「あわあわ」している人だらけになっている状況です。強烈な景気のブレーキがかかり始めています。こんなことは、リーマンショックや東日本大震災以来のことです。

大事な事は、コンサルタントというものを、

「何か商売的に大事そうな事を教える仕事」と考えているのか、
 「自分も商売人として、経営者を応援する仕事」と考えているのか。

当社は、いちいち人に説得することはしません。人それぞれ、自分の人生があるからです。あなたがどちらを目指し、どう展開していきたいのか…。

もし、あなたが後者を選ぶ…としたら、当社は全力で応援します。あなたの、これまで蓄積されてきた知識や経験、ノウハウ…などを、コンサルティングとして多くの企業に展開し、利用されるために。

大きなタイミングがやってきています。


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