がんばれコンサルタント! 第425話:コンサルタントは、何年くらいで本が書けるようになるのか?

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「ゴトウさん、私も早く本を出せるところまで行きたいですが、コンサルタントをはじめてからどれくらいで出せるものなんですか?」── 2年ほど前にコンサルタント起業するために当社にお越しになられた方のお言葉です。

先週のメルマガの「五藤の新刊告知」をご覧いただき、お祝いのお言葉を頂戴したついでに、ご自分の出版についても気になられたようで、ちょっと質問…といったところでしょうか…。

「何年くらいで本が書けるようになるか?」…、このご質問をいただくことはよくあります。特にコンサルタントの方にとっては、とても重要なことに違いありません。

ちなみに五藤は、前職が経営書の企画編集者ということもあり、出版業界に携わってかれこれ30年近くになります。実に様々な方と出会ってきましたが、だからこその単純な問いがあります。

それは、「あなたは、人に伝えたい独自の考え方がありますか?」ということです。

そう実にシンプルです。特段難しい話でも何でもありません。人に何かを伝えたいから「ねえねえ聞いてよ!」と始めるのです。そう、しゃべるのも文字も基本的に同じことなのです。だからこそ、単純な質問をするわけです。

ところが本というと「何万文字も書く必要があるから…」と、やけに構える人が多く、読ませる文章のテクニック?? や表現方法、さらには見せ方…などを盛んに学ぼうとする人がいます。

ご丁寧に、そうした技法レベルのことを、さも重要なことのように教えているところもあったりします。

もちろん、それはそれで役立つことも少しはあります。しかし、あまりに単純なことですが、「そもそも、何が言いたいの?」という、根本の部分がなければ、人は話を聴いてくれない…というのが現実ということです。

語学留学とやらで英語を学んで、「私は英語が話せます」というのは結構なことですが、英語が話せる人は世の中、何十億人もいます。

もう、余りにも当たり前すぎて、中学生に話しても笑い飛ばされそうなレベルですが、「何かの目的を遂行するための手段にすぎないことを、なぜか目的にしてしまっている」という人が世の中、案外多いのです。

もちろん、これは余計なお世話に違いないでしょう。賢明な先生業の方々は、そんなミスはされないと思いますが、たまたま遭遇してきた人の中には、そうした人が少なからず…でしたので、いつもお伝えしているのです。

そう、本というから何か違うもののように考えがちですが、要するに「何を話したいの?」「何を言いたいの?」「何を伝えたいの?」…ということに尽きます。言いたいことがあるから口を開く代わりに、紙とペンを使うだけの話です。

他の人と同じことしか喋らない人なら「おもしろくない」ので、聴いてくれない。同じく、他の人と同じことしか書かないなら「わざわざ読む必要がない」ので、読んでくれない。ただそれだけの話です。

喋る技法を学ぶことは重要ですが、そもそも、何を喋るのか、話すのか…は、もっと重要なことは誰でもわかることです。本も同じです。

だからこそシンプルになります。あなたは、自分独自のコンサルティングを持っていますか? 体系的に説明できるカタマリになっていますか? と。

前提条件は、たったこれだけです。そう、コンサルタントとして本を出すには、自分独自の伝えたい考え方がしっかりまとまっていること。その次に、「コンサルタントとしての出版戦略をしっかり行っていくこと」…が必要となってくるのです。

そう、仕事につながる本にするためです。ある意味、ここがコンサルタント業の方、特有ともいえる、最重要の部分なのです。

こうしたことを踏まえた上で、冒頭の方のご質問に答えるなら、早い人なら1年半くらいで、あなたに仕事をもたらす本物の出版が可能でしょう。これは決して単なる本が出た…、名刺代わり…、といったカタチだけのものではない本です。

英語が喋れても、目的がなければその道具すら使い道がありません。本も同じです。そういう人たくさん見てきました。

目的のために道具を使っているつもりでも、道具の本当の使い方を知らないために、全然、力を発揮させられずに、時には怪我までしている人もたくさん見てきました。

そうした人を少しでも減らすために、本で金もうけしか考えていないような人からは批判されることを覚悟の上で、まっとうに「コンサルタントのための出版戦略」を書きました。題して『依頼が絶えないコンサルタントになるターゲティング出版戦略』です。

多くの先生業の方々にもご参考にしてもらえると幸いです。次はあなたが活躍する番です。あなたの本が世に羽ばたく番です!


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