がんばれコンサルタント! 第473話:なぜ、付き合う人でビジネスが変わるのか?

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「ゴトウさん、コンサルタントとして活動していく上で、何かやっておいたほうがいいこととか、ありますか?」── 現在進行中のコンサルティングにおいて、いただいたご質問のお言葉です。

正直、やっておいた方がいいこと…となると、もう本当にたくさんある訳でして、中々「コレ」と具体的に言うのが難しいところがあります。なにせ、ビジネスの成長段階において必要になることが、大きく変わってきますので、ある段階になれば、別の「やっておくべきこと」が加わってきたりします。

しかし、ある意味「不変」とも言えることが一つあります。他のことがどれだけ変わったとしても、この一点においてはほぼ間違いなく変わらない、そういうものがあります。

それはズバリ、「正しき成長意欲にあふれている人とのお付き合い」です。当然ですが、正しき…というところが結構重要で、単なる金儲けや我欲のみの追求のような人であれば、これは言わずもがな…ですが、いわゆるまっとうなプラス思考でがんばっている人との接触は、これはもう本当に根本の部分と言えるでしょう。

一つ言えることは、「たかがプラス思考の人とのお付き合い」などと思っている人は、その時だけ無理して会話すれば済む…くらいに考えているかもしれませんが、相手からすれば「この人、何かヘンだしつまらないなぁ~」と無意識に気づいてしまったりしています。

いや、人間ですから実に当たり前のことです。波長が合わないのです。波長を無理して一時的に合わせているつもりでも、根本がちがっていれば、当然、相手には思いっきりバレていたりします。一回や二回は会ってくれるかもしれませんが、そのうちスッとどっかに消えていきます。

ビジネスを展開する上で、何か創造的に必死に考え、これまでにないものを生み出して世につくりだそう…というような思考というよりは、思念、想念のようなことにエネルギーを使っている人からすれば、知らず知らず何か周囲からエネルギーを吸い取っていくようなマイナス思考の人など、「近くに寄せ付けたくない」からに他なりません。

面白いもので、これはお互い近しい者がひきつけあい、より一層重力を増していきます。だから、何か集まりがあるとき、その集まりの空気感をみれば、おおよその傾向が読み取れたりします。

もっと言えば、あなたの周囲に、どれだけプラス思考の人がいるのか、その比率を見てみれば「あなたの度合い」が一目瞭然とします。それが、あなたのコミュニティーの標準値と言えるものだからです。

もちろん、一時的に変えていく途中だったりすれば、その度合いも変化の途中なので、やけに●●な人とか、〇〇な人が多い…ということも起きます。サラリーマンから独立起業するとき、付き合う人が大きく変わっていったりしますが、これも思考がもたらす影響の一つと言えます。

重要なことは、経営者、社長という生き物が、どういう思考の人とお互いつきあっているのか、つるんでいるのか…ということです。これを知らずして、何か専門的に難しそうなことをどれだけ覚えたところで、お客さんの考えていることや思考を知らずして、一体何をしようというのか…という話です。

経営者も、もちろんピンキリで、いろいろなタイプの方がいます。しかし、総じて言えることは、もっと世の中に広まってほしい、売れてほしい、新しい市場をつくりたい、ブランドを確立させたい、新技術で世界に羽ばたきたい…など、強烈なエネルギーをお持ちの方の比率が非常に高いものです。

だからこそ言えるのは、そうした方々と、少しでも接触する機会をつくる、そうした場にでかける…ということが極めて重要ということです。会話すら最初はできない、という人も、そうした会場の空気を吸っているだけでも、思考が変わってくると断言します。

少なくとも、現状維持を肯定する世界や、お互いの傷のなめ合い、レベルの低いマウンティング合戦などが横行しているコミュニティーなどに安住していると、驚くほどその朱に染まっていきます。たとえ本人がそう思っていなくても周囲がそのような空気なのですから、それを吸っているだけでも確実に染まっていきます。

そもそも論として、「安心・安全」を無意識に選ぶ人たちの世界では、それを否定する人が現れると「敵」とみなして「お前は間違っている」とか「そんな考え方はオカシイ」さらには、「和を乱すやつ」といった去勢や粛清がはじまります。コミュニティーの安全を脅かすからです。

ただし、安全と思っていたその先にまっているのは、その会社やコミュニティー自体の消滅…だったり、資格やライセンスごとこの世から消滅したりするかもしれないということです。

仮に消えなくても、その小さな安心や安全とやらを守るために、ますます汲汲(きゅうきゅう)とし、細かいことをひたすらやらなくてはならなかったり、気づいたときには、より一層、その状態を脱出するのが困難な窮地に追い込まれていっていたり…ということは本当によくあることです。

重要なことは、「安心・安全」を選べば選ぶほど、自由度をなくし、革新性をなくし、変わるチャンスもなくしていってしまいます。その先は言うまでもないでしょう。決まりきったことをひたすら変えることなく…と楽なほうを選択したつもりかもしれませんが、世の中からみれば毎年どころか、毎日レベルで遅れていっている訳で、何年かすれば「使い物にならない」となって捨て去られることになる訳です。

安心・安全とは無縁の、冒険・挑戦の社長さんたち、そしてそこに堂々とビジネスの仲間としてご一緒している本物のコンサルタントの方々は、実におおらかに、一方でギラギラした目つきで次のビジネス展開を熱く語り、お互い切磋琢磨し、意気揚々と話しています。

一回限りの人生ですが、あなたはどちらの道を選択しますか? 安全ですか?挑戦ですか?


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