がんばれコンサルタント! 第136話:ビジネスの難題を突破していく秘訣

●最新セミナー情報

大好評「コンサルタントのための5大戦略」セミナー 7月(東京)、9月(東京)…受付中。絶賛80回以上の開催。「オンデマンドWEBセミナー」は、深夜早朝も随時参加でき好評です。詳しくは「セミナー情報」を参照ください。

●最新刊のご案内

最新刊『依頼が絶えないコンサルタントになるターゲティング出版戦略』『キラーコンテンツで稼ぐ法』(好評7刷)、セミナー収録ダイジェスト判CD等を発売中。詳しくは、書籍・CDのご案内を参照下さい。

第136話:ビジネスの難題を突破していく秘訣

 20150203A

 

 「ゴトウさん、先日病院に検査に行ったら、やっぱり見つかってしまいまして…」── いつもニコニコ笑顔が印象的な、あるメンバーの方が珍しくちょっと深刻な面持ちでお越しになられた時の言葉です。

 すぐに命にかかわる…というほど危険な状態ではない、とのことで、ホッと胸をなでおろしたのですが、お医者さん曰く、「遠出の仕事はしないように」とのこと。

 薬による治療や疲労との関係があるとのことで、当面、出張はできなくなってしまった、というお話でした。

 世の中、苦難や試練というものが、どうしてこうも色々と襲いかかってくるんだろう…と、嘆きたくなるような時が誰にもあると思います。周囲を見渡してみると、何であんなに楽しそうに、そしてツイている人がいるんだろう…と、うらやむような時もあるでしょう。

 これまで様々な人と関わってきましたが、大きく伸びて行かれた方々に共通することは、「どこかネジが飛んでるかも?」というくらいに逆境を楽しんでいる…という点です。

 これは、傍から見ていて、「凄い考え方だなぁ~」と畏敬の念を持って感じ入るときもあれば、小さなことでも大げさに喜んで感謝しているということもあります。

 その昔、松下幸之助翁は、若い頃に小舟に乗っていて海に落ちた時のエピソードを話されています。

 いわく、「真冬に落ちていたら死んでいたかもしれない。船長がすぐに引き返して助けてくれなかったら死んでいたかもしれない。ワシはなんて運がいいんだ」…と。

 この言葉は実に示唆に富んでいます。運がいいかどうかは自分が決めることであり、それは、「どう考えるか」だけということです。

 同じく、降りかかってくる難問に、どう対処するかも考え方次第ということです。上手くいく人は、脳みそのスイッチを自然と前向きに変えることを行います。

 不思議なもので、「難しい」と口にした瞬間に、脳が思考停止するためか、余計に難しく感じてくるのですが、「面白い!」と口にすると、「よし、なんとかして、突破してやるぞ!」と、思考が急に巡り始めるのが分かります。

 腕に自信がある人であればあるほど、ゲームでもクイズでも、難問を楽しみます。これは、ビジネスでも同じことです。

 まったく同じ局面に立ってもいても、この思考回路の違いで、その後の状況が大きく変わることは、言うまでもありません。

 弊社に最初にお越しになられたFさんはじめ、多くの方が崖をよじ登る途中で、「これは大変!」という局面を、何度も何度も迎えられています。

 コンサルティング業を軌道に乗せるということは、自分のビジネスをつくっていくことに他なりませんから、そもそも簡単な訳ありません。しかし、難しいからこそ、立ち上げた時の得難い喜びと報酬が待っている訳です。

 ですから困難に直面した時、いつも「良かったですね~、面白くなってきましたね!」とお伝えしています。当然、当初はムッとした顔をされますが、不思議なもので、しばらくすると皆さん、難題を突破されてニコニコ顔になられています。

 「出張できないなら、向こうから来てもらえばいいじゃないですか。その方法を考えましょう~(笑)」

 Tさんも、いま崖を必死に登られています。心の底から応援しています。がんばってください!

 あなたは崖のよじ登りに挑戦していますか? あなたの突破したい難題は何ですか?

 


●コラムの更新をお知らせします!

コラムはいかがでしたか? 下記よりメールアドレスをご登録いただくと、更新時にご案内をお届けします(解除は随時可能です)。ぜひ、ご登録ください。

がんばれコンサルタント!- 無料メールマガジン登録 -


●好評セミナー開催中!

開催実績80回以上。売れるコンサルタントになるために、具体的にどう活動していけばいいのかを分かりやすく解説する実務セミナー。「まさに、眼からウロコ!」と絶賛。 詳細→ こちらを参照


●最新刊 大好評発売中!

『依頼が絶えないコンサルタントになるターゲティング出版戦略』

コンサルタントが、本を使って契約を増やし、年収3千万を超え、5千万、1億円プレーヤーとなって活躍するための「ターゲット出版戦略」法について、初めてその具体実務を公開した注目の書。詳細→ こちらを参照