先を見つめるビジネスマン コンサルティングを受けた感想

私たちはドラゴンコンサルティングをお薦めします。

これまでのコンサルティング実績は400人以上。次はあなたが飛躍する番です!

「コンサルタントを目指すなら誰でも受けたほうがいい…」  藤冨雅則 氏

「自分の強みは普段やっているだけに分からない」それをあぶりだしてコンサルティングに仕上げていくノウハウにより、大きく花開いたコンサルタントの方のインタビュー動画です。

 

「自分一人では到達できなかった高みを目指して…」  松本隆宏 氏

「地主の参謀」として、クライアント顧客の資産防衛コンサルティングで圧倒的な実績をあげている氏に、プロがプロになぜ依頼するのか、何を依頼するのか…など、実直に語って頂いたインタビュー動画です。

 

「一冊の本をきっかけにコンサルタントの道へ」  関口健一 氏

株式会社日本トラストコンサルティング の関口健一氏の動画を掲載させていただきました。同氏は、金融機関からコンサルタント起業を目指して当社の門を叩かれた方です。その揺れ動いた想いや、当社に対する感想などを語っていただきました。ぜひ、下記より動画をご覧ください。

 

「今があるのは、ドラゴンコンサルティングのおかげ」  デ・スーザ リッキー 氏

株式会社Marketer's Brain 代表取締役 デ・スーザ リッキー氏に、ドラゴンコンサルティングのコンサルティングを受けられたご感想をインタビューさせていただきました。

実に自然体でご感想をお話をいただいていて、お分かり頂きやすいインタビュー動画です。現在リッキー氏は、創業数年目にして東証プライム市場に上場する企業にも複数のご指導先(※研修ではなく、コンサルティングでの上場企業へのご指導は個人コンサルタントとしては極めて異例です)を持つ、まさに東奔西走で活躍しているコンサルタントです。

 

 

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「私のコンサルティングを、私以外でもある程度はできるようにしたい。そのシナリオを作ろうと考えました。」

KRBコンサルタンツ 椢原浩一さんにグループコンサルティングを受講した経緯とその効果について聞きました。

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「売ることには自信がありましたが、それは「商品さえあれば…」という条件付きでした。」

H&Cブランディングマネジメント 代表、吉澤由美子さんに、コンサルタントとして独立し、顧客を成功に導くまでのお話を詳しく聞きました。

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「独立後に年収1,500万円以上の再就職オファーが続けてありましたが、いずれもお断りしました。」

レイブンコンサルティング伊藤稔氏に、経営コンサルタントとして独立し、 顧客を獲得するまでのお話を聞きました。

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藤冨雅則氏

「コンサルティングを“パッケージ商品”にする!この教えを受けてからコンスタントにクライアントを獲得できるようになりました。」

日本アイ・オー・シー 藤冨雅則氏に、五藤に依頼した経緯と理由についてインタビューしました。

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コンサルティングを受けられた方からお寄せいただいた声

「セミナーを聞いて、この方向で行こうと決断」

コンサルタント起業 I 氏

会社員としてで約30年間やってきましたが、定年も見えてきたのでコンサルタントとして自立しようと考えていました。

当初は、いわゆる講師業をイメージして準備を進めていましたが、どうも進んでいる方向が違うように感じる。どうしたものかと悩んでいた所、新聞の広告欄で五藤先生の本を見つけました。

本を読んでみると、キラーコンテンツの作成がコンサルティング業の鍵であるという、斬新かつ説得力のある主張を述べられている。そこで5大戦略セミナーに参加しました。セミナーを聞いてこの方向で行こうと決断し、コンサルティングを受けることにしました。

コンサルティング指導のおかげで、自身の中にあるキラーコンテンツを見つけることができました。先生の指導が無ければ、つまり、キラーコンテンツ作成のためのノウハウを教えてもらわなければ、成し遂げられなかったと思います。

加えて、コンサルタントとして自立するための営業の基礎も身に付けることは出来なかったと思います。今は、未熟とは言え、コンサルタントとして独り立ちすることに挑戦する資格はあると確信できるようになりました。ここまで引っ張てくれた五藤先生に大変感謝しております。

「グループコンサルティング参加を決意して大正解」

コンサルタント N氏

グループコンサルティングに参加する前は、今やっているコンサルティングをコンテンツ化したい、と思っていました。しかし、出されたお題は●●●●の構築。最後まで悩みました。
でも第3回が終わった後の宿題で、なぜこのコンサルティングをするのかを深く考え、自問自答する機会を持てました。そのうえで、これで良い、と腹落ちさせることが出来ました。

また●●●●、これが完成したら、なんでも応用できるな、と感じました。実施先があっさり決まったのも自信につながりました。背中を押していただき感謝します。100万円がメール1本で売れ、驚きです。

Web、セミナー、販売。やるべきことが明確になりました。今まであまり総合的に考えてやってなかったこと、メルマガやセミナーなどが線でつながり、一気にやり切りたいと考えています。

キラーコンテンツと営業の本を読んで、この人は本物だ、と思い、何とか自分で真似しようとしましたが、最後は時間がもったいないとグループコンサルティング参加を決意して、大正解でした。

「すっと腹に落ちました」

コンサルタント Y氏

コンサルティングファームで10年以上、主に大手企業向けのコンサルティングを提供してきた後に独立をしました。独立してみると、自己集客ができない限り、下請的な仕事から脱却できないことを再認識しました。

自己集客を可能にするためには、自身のウリを明確にして、サービスを確立し、それに基づいてマーケティング活動を実施していくことが必須です。

この自身のウリをどこに定めて、どのようにサービス化させるのかということについて、自身で形にすることが困難であったため、五藤先生にご指導いただきました。

グループコンサルティングを受けるまでは、自分が本当にサービス化できるようなウリを持っているのかという半信半疑な気持ちでしたが、初回のコンサルティングで先生から示していただいた自身のコンサルティングの方向性・テーマがすっと腹に落ちました。

そして、5回のコンサルティングが終わった今、独自のコンサルティングサービスが形作られ、このサービスでどれだけ多くの企業に貢献できるのかという、本物のチャレンジをしてみたいという心境にいたっています。

コンサルティングファーム出身者で、下請仕事から脱却して、経営者向けに自己集客をしてコンサルティングをしたいと考えている方に、ドラゴンコンサルティングを強くお勧めします!

「10年間の迷いが吹っ切れました」

士業 M氏

五藤先生のセミナーに参加させていただいてから1年、やっとグループコンサルティングの日程を合わせることができ参加しました。

最初の回で方向性を決めていただいたおかげで、10年間の迷いが吹っ切れました。士業とコンサルタントは明らかに違いますが、そのことを教えてくれる人も場所も多くはありません。

希少な機会に巡り合えました。ありがとうございました。

「すべての部分において徹底的に現実的」

コンサルタント O氏

五藤さんのコンサルティングの凄さは、すべての部分において徹底的に現実的であり浮ついたところが微塵もないところです。「マインド的なことや理想論で取り繕う」という事がまったくありません。言い換えれば超現実的な視点からギリギリと厳しく指導していただけるわけですが、この部分こそコンサルタントが身につけなくてはならないものであることを痛感しました。

コンサルティングブックをつくることも、キラーコンテンツをつくることも、この現実を正しく認識することの結果として産み出されてくるものであることが分かります。

避けたい現実を直視することになったり、苦しい宿題に悩まされたりしますが、自分がやってきたことや、やれることを棚卸できますので、思わぬ気づきに驚かされることもしばしば。そういうきっかけをつくってくれ、潜在している「何か」を引っぱりだしてくれるのが、五藤さんのコンサルの真骨頂だと思います。

コンサルは厳しいだけではありません。五藤さんは写真では怖い顔をしていますが(笑)実際は気さくでひょうきんな一面もお持ちです。また同じ目標を持つ同期との交流も有意義なものでした。本物のコンサルタントを目指すなら、一度は通らなくてはならない道を通らせていただいたことに感謝の念でいっぱいです。

「原石を見つけ出してくれ、磨き方を教えてくれた」

コンサルタント K氏

もし、これを読まれている方で五藤さんのコンサルティングを受講するかどうか悩まれていて、以前の私みたいに金額的なことが壁になり思いきれないとすれば、どこからお金を借りてでもGO! です。人生がまちがいなく変わり(どのくらい先になるかはわかりませんが)ぜったいに「安かったなぁ!」と感じる時が来るからです。

こう言ってはなんですが、私は社会経験も十分にあり常識的だし、時間や約束も守り、わりと義理と人情を大事にし、いろんな勉強もしてきたし、可愛げだってあると思うし、人も良い方だと思うし・・・だけどなぜか全然食えない自称マーケター、売れないし食えないし生活は壊れていく3年間があり、すっかり自信を失っていました。

パラダイムを変えない限り、自分を変えることはできない。五藤さんの過激な書を読んで、グループコンサルティングを受けてみようと決めました。しかし、決めたものの、どこかで「半分は眉唾かもしれない」と、挑む前からすでに正直諦めてしまう。すっかり負けが続いていた私は、どうしようもない心の癖がついていました。

そんな私でしたから、グループコンサルティングを受けていても、意識レベルが低く、五藤先生のおっしゃる言葉の意味がまったく理解できなかったです。ほめて伸ばす、の逆で、ひたすら「ちがう」「そうじゃない」「軽い」「浅い」「もっとしっかりと考えて」、「大丈夫ですか?メンタル強くないとできないですよ」という言葉のシャワーでした。

だけど、そのシャワーを私は信じることができたのです。その理由は、五藤さんが本気だ、ということが伝わるからです。そして卒業し一年が過ぎようとしている今、「あなたに人生を賭けたい」と言ってくださる経営者と出会って受注し、五藤先生の言葉ひとつひとつが本質であり、真理だったと腑に落ちています。

五藤さんのコンサルティングで、私は変わることができました。パラダイムシフトを果たしました。その本質についてずっと考えていたのですが、本質は「変わったのではなくて、本来の自分に戻った」のだと思います。自分の好きなこと得意なことに出会い生き生きとビジネスの原っぱを裸足で駆けまわっていた自分が確かにいたんです。でも、忘れていたし、価値を感じていなかった。自分を大事にしていなかったのかな。

その原石を見つけ出してくれ、磨き方を教えてくれたのが五藤先生です。かつて得意なことでだれかを喜ばせることができた自分、前のめりにワクワクしながら生きていた自分、そんな自分を自分の力で取り戻したのだと思います。これから色々な出来事が待ち受けていると思います。だけど、もう負けない。きっと、やれるし、やってゆきます。本当にコンサルティングを受けてよかった、いま強く実感しています。

五藤先生、先生にエールを贈っていただいたことは一生忘れないと思います。ほんとうにありがとうございます。ますますのご活躍を応援しております。

「自分しかできないコンサルティングメニューがあることが、ここまで心強いことだとは思いませんでした」

コンサルタント M氏

知り合いの女性心理カウンセラーが言っていました。「カウンセラーはね、自分の子供をカウンセリングできないの。心理的距離が近すぎて客観視できないんです。」

私は、経営コンサルタントとして独立後、9年目を迎えましたが、数年前に自分を客観的にコンサルティングして欲しくて、毎年会費を払っている公的機関に問い合わせしたことがありました。「あなた、コンサルでしょう?」いかにもやりたくなさそうな経営指導員の応対。その態度にあきれ返り、電話を切りました。

それから数年後、やっと私をコンサルしてくれる人を書籍で知りました。それがドラゴンコンサルティングの五藤さんでした。正直に申し上げて高額なコンサル費用だと思いました。しかし、私はどうしても事業を拡大したかったですし、五藤さんの書籍を読めば読むほど五藤さんのコンサルティングは成果を出してくれる、と確信を持つようになり、申し込むことにしました。

全8回のコンサルティングでしたが、自分の商品を持つことのすごさを思い知っています。これまで私はエージェントや公的機関の下請けや代行作業で糊口を凌いできましたが、自分しかできないコンサルティングメニューがあることがここまで心強いことだとは思いませんでした。

他人とは違う、自分だけの商品。これが欲しかった、長年求めてきたものだった。自宅でコンサルティングブックが完成した時、とてもうれしかったのを覚えています。

五藤さんは1回目のコンサルティングで、方向性を示してくれました。何度か面談した上で、方向性が出るのかと思っていましたが、あっさりと1回目で方向性が出たことに、そしてその方向性の的確さに、唖然としました。

その後も、理論的にたまにはユーモアを交えて、コンサルティングが進みました。ほぼ毎回宿題が出ますが、その宿題の中で、自分でコンサルティングの流れを考えても考えてもなかなか明確にならず行き詰ったことが2度ほどありました。

宿題ができず、行き詰った状態で五藤さんの面談に臨むと的確なアドバイスをいただくことができ、何とか最終の8回目までたどり着くことができました。単に自分の商品を手にすることができただけでなく、商売の考え方やビジネスの進め方など、今までの自分が恥ずかしくなるようなご指摘も受けました。

また、日々、コンサルティングの仕事をしていて、コンサルティングを受ける側の気持ちが分かったことも大きい収穫でした。

自分だけの商品が出来ましたので、現在、業者さんの力を借りて、ホームページや販促物の作成に取組んでいます。お客様への訴求体制が整った段階でセミナーを開催し、ガンガン私のコンサルティングを売っていきます。

五藤さん、ありがとうございました。

「心の底から力が湧き上がる感覚に、我ながら驚いています」

コンサルタント O氏

コンサルタントとして独立してから12年間。自らの考え方や手法を開発し、それなりに実績を出してきましたが、近年、以下のような根本的な問題意識が高まっていました。

「経営コンサルタントとは・・・」

「経営コンサルティングとは・・・」

「社会における自分の役割は何か?」

そのような状況で、集中特別コースに参加いたしました。

結果として、これまで感じていた矛盾やモヤモヤが嘘のようにことごとく解消し、コンサルタントとしての活動を根本的に再構築していく方向性がはっきり見えました。

遅ればせながら、経営コンサルタントとして再度、出直そうと決意することができました。そして、心の底から力が湧き上がる感覚に我ながら驚いています。

五藤先生の考え方は、まさに「経営コンサルタント」という職業を、怪しい虚業から、真っ当な実業に変革するものと確信しました。

五藤先生とのご縁に心から感謝しております。

「本気の覚悟で、本物のコンサルタントを目指す方に」

コンサルタント起業 S氏

「灯台下暗し」とはよく言ったもので、最もわかっていないことは自分のことであったりします。

私自身、そうであったと思います。

それが、今回のコンサルティングによって、自分が何を軸にすべきか、明確になりました。

五藤先生のコンサルティングではどこかで聞いたようなマーケティング手法の流用、あるいは、参加者同士の議論に丸投げすることもありません。

文字通り、オリジナルのプログラムでした。

コンサルティングを受ける側にも、かなり高いレベルの考察が求められます。

ですが、その苦労にふさわしいだけの、自分にしかできない「武器」を手にすることができました。

本気の覚悟で、本物のコンサルタントを目指す方に、私は自信を持って推薦します。

「人を見る目がシビアな私自身が経験したからこそ、自信をもっておすすめします」

コンサルタント Y氏

コンサルタントとしてゼロからスタートをしてから8年。スタート時に思い描いていた仕事は、ほぼ実現できていました。ご依頼は、お客様や関係者の方々からのご紹介が中心で、これは大変ありがたいことですが、その一方で受け身であり、継続的な仕組みができていないことに大きな問題意識をもっていました。

いろいろな方からアドバイスやご意見をいただいていた時期、たまたま広告を見て手にしたのが五藤さんの著書『売れるコンサルタントになるための営業術』でした。その後、コンサルティングを受けるまでは、まさに五藤さんの敷いたレールの上をただ走っているだけのようでした(笑)

社会経験も長くなり、それなりの実績を積んできて、人を見る目はシビアであると自他ともに認める私自身が、なぜ、敷かれたレールの上を思い切り走ってしまったのか?――改めて考えてみると、以下の3点にまとめられます。

  1. 根底にある「コンサルタント」の在り方が一致したこと。
  2. すべてに論理的に納得できる返答をくださること。
  3. 「言葉」の大切さを何よりも重要視する考え方に共感したこと。

3カ月を凝縮させた8日間集中コースの受講でしたので、十分すぎるほどのインプットを、現在、コンサルティングブックというかたちに落とし込んでいる段階です。

1人ひとりに、手取り足取り教えます、という初心者的なやり方でなく、「ご自身で考えて動いてください。助けは出します」というのが、五藤さんのスタンスでした。これが、コンサルティングを受け身でなく、自分自身の案件としてより深い思考で考えられる理由の1つともいえます。

これまで経験を積んできたキャリアのある方こそ、ビジネスの指針となる存在が五藤さんではないかと思います。人を見る目がシビアな私自身が経験したからこそ、自信をもっておすすめします。

「実際に受けてみてその内容についてはまさに驚愕、目から鱗の連続!」

コンサルタント S氏

起業直前の約1年半前、コンサルタントとして独立すると決意した後で、五藤先生の本を読みセミナーに参加しながらも、最初の1年は自身の人脈の中だけでまずやってみようと試行錯誤しやってきました。

しかし結果、コンサルタントと言っても、DM制作のプロデュースもやっています・・・商品開発のプロデュースもやります・・・みたいな、何でも屋状態になってしまい、今後の事業拡大に向けては何も先が見えてこないような状態に陥っていました。

1年が経ち、コンサルタントとはどうあるべきか、本当に自分はコンサルタントなのか?、最少人数で行うビジネスとしての発展性をどう持たせるべきか、そのために自分を知らない企業の経営者にはどうアプローチしていくのかなど、あらためて自問自答するにあたり、五藤先生の本を読み返しながら「この人にはやっぱり本物の匂いがする、自分自身こうありたいと思うことともピッタリ」だとあらためて思い立ち、グループコンサルティングに参加しました。

実際に受けてみてその内容についてはまさに驚愕、目から鱗の連続!。五藤先生の語られる言葉の深み、裏付け、全体構築の素晴らしさをお伺いし、受けさせていただいている間中、その進め方や考え方を聞けば聞くほど、コンサルタントを事業として考える時の自身の考えの浅さと甘さに、改めて気付かされる日々でした。

各々の内容はもちろん、ビジネスの取組みに対する姿勢、数々の実体験や、深い洞察力からくるであろう深み重みのある言葉の数々や(とは言え、親しみやすく分かりやすい語り口です。そこも本当にすごい!)、本や事例の紹介、コンサルタントとしてあるべき姿など、世の中の役に立つ「コンサルタント」になるために理解しておくべきことが溢れすぎて、いい意味で終わった今もまだまだ処理できないほど・・・の濃密さです。

そんな中で、五藤先生の目線から見て頂き設定した自身のキラーコンテンツを軸に、苦しみながらも真剣に向き合った結果、おかげさまで独自のコンサルティングブックは完成し、自分の頭の中だけにしかなかったクライアントに伝えたい内容の全てを体系化し、形にすることが出来ました。

五藤先生の仰られるよう、他者の見よう見まねでは到底独自のコンサルティングはできないこともよく分かりましたし、キラーコンテンツにもなりえません。グループコンサルを通じて、真の気付きを沢山くださりまして本当にありがとうございました!

これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

「年商1億への設計図とコンサルティングブックが完成した!」

コンサルタント K氏

この2年間、コンサルティングの売上が2000万で停滞していました。

1人で年商1億を達成することを目標にしていたのですが、仕事が忙しく、クライアント数を増やせずにいました。

そんな時に、五藤先生の本を読み返し、ゴールデンウィークの集中コースに申し込みさせていただきました。

結果として、年商3000万、更には年商1億の設計図とコンサルティングブックが完成しました。

私にとってのポイントは、「コンサルティングのパッケージ化」でした。

パッケージ化することで、1社あたりの時間数を減らしても、これまでの週1のコンサルティングと同等か、それ以上の成果を出せるイメージが出来上がりました。

しかし、自分一人ではパッケージ化は難しかったと思います。

なぜなら、アドバイスだけでクライアントに仕組み構築や成長をもたらすには、

独特なカリキュラムの設計が必要だったからです。

その辺りを細かくご指導いただき、コンサルティングブックが完成しました。コンサルティングのテキストを革のバインダーに入れた瞬間は、感無量でした。

これから自社集客の仕組みを構築して、毎年数十社のコンサルティングをしながら、年商1億のビジネスを実現していきます。

「軸が明確に定まったので、迷わずに進んでいけます!」

コンサルタント M氏

コンサルタントとして独立に向けて準備をしていましたが、何を軸にするべきか方向性が見えず、悩んでいました。

これまで約20年間、現場で培ってきた経験、ノウハウ、思い、そういったものをどうやって武器にすればいいのか?

これらが活かせないようでは、独立しても戦っていけないのではないか。。

そんな時、五藤先生の著書と出会い、何度も読み返し「これだ!」という確信を持ち、即、門戸を叩きました。

五藤先生のコンサルティングは衝撃的でした。

五藤先生の核心をついたアドバイスを受けながら自分に向き合い苦しみ考え続けた結果、コース終了時にはコンサルティングメニューを何とかカタチにすることができました。

軸が明確に定まったので、迷わずに進んでいけます。

本当に有難うございました。

「迷いなくビジネスの世界を駆け抜けるために、必要なコンサルティング」

コンサルタント K氏

もし、これを読んでいるあなたが、自分自身の強みを正確かつビジネスの世界で通用するレベルの強みが把握できていないのであれば、自分で探すのは、あきらめた方が良いです。恐らく、延々と時間を費やしても、見つからないからです。

私は、自分自身の強みを生かして、新たにコンサルティング事業をやろうとして構想を練り自分自身の強みを洗いだそうにも、決まらず分からずに暗中模索していた期間が約2年ほど経過しようとしていました。

そんな時「キラーコンテンツで稼ぐ方法」の本を読み、自分が求めているのは

この著書のコンサルティングを受けることだと確信。それが、五藤さんからコンサルティングを受けるキッカケでした。

自分の強みが分からず、その強み探しに2年近く費やしていたにも関わらず

初回のコンサルティングの際に「〇〇さんの強みは、これです」と、あっさり・・・。

「そんな簡単に自分の強みが初対面の人に分かるものだろうか?」と、正直その時は思いました。

しかしながら、コンサルティングの回を重ねるごとに、その思いが、次第に消えていき、五藤さんの指摘通りに自分の強みというのを確信することができました。

きっと、会社経営をしている人や独立していこうとしている人は、前進する力が強いと思います。その前進する力が強ければ強いほどに、外にエネルギーが向くため、内省に弱く実は自分自身の強みというのが正確に分からないという弱点があります。

それを補ってくれたのが、五藤さんのコンサルティングです。ちなみに、私は社長歴が15年以上ですが、唯一無二のコンサルティングメニュー(ブック)ができたことにより今まで以上の飛躍ができると確信しています。

迷いなくビジネスの世界を駆け抜けるために、必要なコトを教えてくれた五藤さんにはとても感謝しています。ありがとうございました。

「自分のキラーコンテンツを見つける棚卸ができた!」

コンサルタント起業 T氏

受講当初は、本当に自分にもコンサルティングできる要素がそもそもあるのだろうかという懸念がありました。しかしこの5回の受講を通して何とかそれが一応の形にまでなり、コンサルティングブックに綴じた時には感動してしまいました。

自分のキラーコンテンツを見つけるために、自分の経歴を再度見直したり、他の方に聞いてみたりと、自分自身の棚卸ができたことも大きな収穫となりました。

また、皆が真剣に取り組んでおり、その姿勢に刺激を受けることができました。サラリーマン生活の中ではなかなか味わうことができないもので、とても貴重な体験をさせていただきました。先生と受講者の皆様には本当に感謝しております。ありがとうございます。

この御恩には、私が起業して成功することでお返しさせていただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

「創業10年目の節目にステージアップできた」

コンサルタント T氏

研修講師や講演依頼、専門家派遣業務として、自ら営業を行わなくても仕事をいただける。

そんな環境の創業10年目を来年に控え、ふと、不安がよぎる・・・私の創業時の目的、私のやりたかったことは何だったのだろう・・来年、再来年の展開はあるのだろうか・・・・

そんなときに五藤さんのfacebookページに目がとまりました。

以前から五藤さんのページは目にしていたのですが、きちんと内容まで拝見する機会がないまま時が過ぎていました。

培ったノウハウ、私しかできない事業を目指す。と、コンサルタントとして看板を掲げたのに、世間の「コンサルタント」のイメージを知り、その名称に封をしてしまい、気づいたら、研修講師、講演者、専門家派遣業務で月日を費やしていました。

「コンサルタント」として、胸張って事業を行えない要因はなにか・・・自問自答を行った結果、培ったノウハウを「コンサルタント」として、私のビジネスとしての体系化が出来ていない。「売り」がないことを痛感しました。

グループコンサルティング終了後・・・私のやるべきことは、これだ。胸のつっかえがなくなりました。

創業後、いろんな業務を遂行させていただいたことも、何一つ間違いではなく、私自身のスキルアップと強みになっていることも理解できました。

コンサルティングブックを制作していくことで、整理が出来たこと。

補強すべき点が把握できたこと。捨てるべき点が理解できたこと。

創業時から、ふと迷ったとき、アドバイスを求めて、専門家へ相談へいった際の経験は、「否定」や「非難」など・・悲しく辛いものでした。

しかし、五藤さんは、非難も否定もすることなく、個性を尊重し、ノウハウを認め、事業への構築へ向けての的確なアドバイスと、明確な行動への提案をいただけました。

創業10年目の節目を迎えるこの時期に、さらなるステージへアップできたこと、大変嬉しく、感謝しております。

「このまま5年、10年続けても手に入らないノウハウ」

コンサルタント Y氏

創業して14年、ここ数年、自分自身のコンサルティングの方向性への悩みや

営業開拓の仕方の打開策が見いだせず、という状態でした。

売上も、ここ数年は、毎期数パーセントの微増という頭打ちの状態でした。

今回、コンサルティングを受け、それらすべての課題が解決した思いです。

コンサルティングの形、セミナーやメルマガの構成など、自分が四苦八苦でやってきただけに、その考え方はすべて役立ちました。

私の成長のペースの先には、このコンサルティングに関するノウハウはきっとありません。このまま5年、10年続けても手に入れることはできなかったでしょう。

ありがとうございました。

コンサルティングを受講期間中に1件の受注、そして、もう1件も受注ができそうです。 次のステージに進めそうです。

いま、コンサルティングブック作成やホームページ作成など、いろいろやることは多いですが、大変晴れやかです。

「玉虫色な内容ではなく、現実味のある骨のある内容」

コンサルタント Y氏

コンサルティングは五藤先生ご自身の体験に基づくお話でしたので、説得力がありました

コンサルティングはありがちな玉虫色な内容ではなく、現実味のある骨のある内容でした

キラーコンテンツを作るだけでは当然売上はあがりません。売ってなんぼの世界です。五藤先生の販売面(営業、マーケティング)の教えも実戦的で大変参考になりました。

自分自身の経験、スキルをもとに自分のキラーコンテンツを作りますので、真面目にやれば自然と(?)キラーコンテンツになります。キラーコンテンツ作りが自分の経験の棚卸しにもなり整理がつきました

当初2ヶ月半で本当にコンサルティングブックが完成するのかどうか不安でしたが作成作業は大変だったものの一つの形になりほっとしました

コンサルティング最中もそうですが、特に懇親会では非常に人間味のある側面も見せていただきより親近感を持つことができました。

「23年やってきた私にとっても、充分魅力的で役に立った」

コンサルタント K氏

今まで23年間経営コンサルタントとして、指導先に提供する考え方や手法を自社に当てはめて自分なりに一所懸命やってきました。

このような中で、コンサルティングノウハウの標準化=パッケージ化の必要性を数年前から感じており、自分なりに少しずつまとめたりしていましたが、結局日常業務が忙しいため、優先順位が下がり、いつまでたってもまとめられないという状況でした。

私がパッケージコンサルティングの必要性を感じたのは、

  • ・指導先に提供するコンサルティング品質を一定にすることがコンサルタント会社にとって成功要因の一つとも言えるくらい重要であると言うこと。
  • ・現在も社内の女性スタッフ(当社では秘書と呼んでいます)にコンサルティング業務の一部を代わりにやってもらうようにしていますが、コンサルティングをパッケージ化することで今以上にスタッフや社員のコンサンルタントにも分担してもらうことができ、一人一人の価値を高めることができる。

というこの2点でした。

五藤先生の書籍のタイトルにある「キラーコンテンツ」これについてもウェブやセミナーなどのマーケティングをする際などに絶対不可欠だと考え、ずっと以前から勉強し、自分なりには取り組んでいました。

しかし、パッケージ化と同様、日常業務で忙しくなり、充分に検討したりすることもできず、ウェブの見直しなどもなおざりのまま時間だけが経っていくという状況でした。

が、今回のグループコンサルティングを受けさせていただき、強制的にでも取り組まざるを得ない状況になり、パッケージ化はまだまだ未完成ではありますが、それなりのゴールが見えてきました。

キラーコンテンツに関しても考え方を学ぶことができ、漠然としたキラーコンテンツから、考え込まれたキラーコンテンツになりつつあるのではないかと思っています。

今までおぼろげに考え、すっきりせずになっていた考えやプランが明確になりつつあることにとても感謝しています。

23年間もコンサルティングの世界で生きてきた以上、それなりの自信があるのも事実です。参加する前は、本当に役に立つのだろうかという不安も正直ありました。しかし、このたびのグループコンサルティングの内容は、長年やってきた私にとって充分魅力のある、とても役に立つものでした。

また、五藤さんのコンサルティングスタイルも私にはとても勉強になりました。コンサルティングの進め方はコンサルタントによってそれぞれだと思います。しかし、五藤さんのスタイルは真似をさせて欲しい面もたくさんありました。早速、私のコンサンルティングのやり方に取り入れさせていただこうと思います。

これからもアドバイスをお願いすることも多々あるかとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

P.S.

また、一緒に受けさせて頂いた私以外のメンバーにも恵まれました。
さまざまな気づきをいただくことができました。
本当にありがとうございました。

「教わらなければ一生気づかない極意」

コンサルタント A氏

すでにコンサルタントとして独立はしていましが、自分のキラーコンテンツは何かということが定まらず、五藤先生のコンサルティングを受講させてもらいました。

その結果、私自身が20年以上にわたって経験したこと、考えたこと、提案したきたことの集大成ともいえるキラーコンテンツができあがりました。初回のコンサルでは、一体、どのような方向へ収束するのか不安でもありましたが、順を追って課題に取り組むことで徐々に鮮明に成り、最後のコンサルティングブックをまとめる段階で一気に形になった感があります。

その間、2ヶ月にわたって自分自身のやってきたこと、やるべきことについて深く思考することができたことも貴重な時間だといえます。私はライフワークで古武術を学んでいるのですが、教わらなければ一生気づかない「極意(要訣、口訣)」というものは存在します。

今回のコンサルティングは、まさに、教わらなければ自分では気づけないコンサルタントとしての極意を口伝で教わる場であったと思います。目指すべき地点への最短距離を最高の効率で進むためには、必要不可欠の内容だといえます。五藤先生、本当にありがとうございました。また、今後もよろしくお願いします。

「思い切って受講して良かった」

公認会計士 A氏

オリジナルプログラムが完成したことは言うに及ばす、自分だけだと、なかなか重くて手を付けないところ、変えづらいものを、受講期間の中で、越えていくことができたと思います。

事務所を開設して10年。新たなステージを目指そうと、模索している時、著書を拝読しました。今回、思い切って受講して良かったです。

今後とも、ご指導ご助言をよろしくお願いいたします。

「本物コンサルタントを目指すなら必須」

コンサルタント N氏

五藤さんの、人の中に眠るコンテンツの発掘能力には、驚嘆いたしました。また、今まで何となくやっていたコンサルタントの業務にしっかりとした指針を構築することができてた点は、大きな成果でした。

本物コンサルタントを目指すなら、必須の講座であったと思います。感謝!

「同期の参考例が見れて、教えてもらえて良かった!」

独立起業 F氏

自分の領域を再編成するには補強すべき領域が明らかになったことは成果でした。

実際のクライアント獲得までのロードマップを作るフェーズに入ることになりますが、引き続き相談を受けたいと思います。同期の人の参考例が見れて、教えてもらえて、良かったと思いました。

「最終日の一週間後に商談が2件入りました!」

コンサルタント S氏

はじめてセミナーに参加させて頂いたとき、本当に自分に説得力のあるキラーコンテンツを作れるのかと悩みました。しかし、実際にグループコンサルティングを5回にわたって受けてみると、最終回に自分独自のキラーコンテンツとコンサルティングマニュアルができました。そのおかげで最終日の一週間後に商談が2件入りました!

「自分の軸が決まりました」

コンサルタント O氏

これからコンサルティングを提供する上で、自分の軸が決まりました。

この軸は、これからの活動をしていくうえでの自分のよりどころとなり、また自信をもって経営者と対話ができると考えています。ありがとうございました。

「さらに上のステージの展望が見えてきました」

コンサルタント K氏

これまで私は、企業研修講師、大学非常勤講師をけっして不満がある訳ではなく、やり甲斐を持って行っておりましたが、ステージを上げたい!と考えていた矢先に五籐さんに出会い、さらに上のステージの展望が見えてきました。

とはいうものの、携わりたいコンサルティングの仕事やコンテンツ構築法などについては、経験、知識が無い為に躊躇しておりましたが、五籐さんのメソッドを学ぶ事で、具体的にコンテンツを創り上げる事が出来ました。

当初は全くゼロだったものが、序々に形になっていくのですからこれはけっして自分一人では出せないもので、さらに五籐さんの実績、経験値によるものです。

特に、私は【○○○○】というフレーズを導き出して頂き、早速商標登録申請をしました。社員一丸となる組織力経営のコンサルティングを普及してまいります。

今回のグループコンサルティングで自分のミッションが明確になりました。本当にありがとうございます。

「参加してよかった」

コンサルタント K氏

GWグループコンサルティングに参加しました。関西からの参加なので最初の7日間はホテルなどに宿泊しました。午前中に話を聴き、課題をもらって、次の日までに課題を仕上げ、次の日に課題を見てもらい、新しい課題を、また次の日まで…という繰り返しで進めていき7日間を終えました。

その後の2週間弱でコンサルティングブックをまとめ、第1版を完成させることができました。まだまだ改善していくことや追加していくことは多いと思いますが、頑張ればコンサルティングできそうな自信がもてるようになったので、参加してよかったと思います。

集中コースのメリットは、他の仕事などから離れた状態でコンサルティングブックの作成に向けて集中して考えて作業できること、自分の強みは何か、自分独自のコンサルティング内容をどうするかなどを、順番に課題をこなしていけば、前の作業を忘れることなく効率的に形ができてくることだと思います。

契約をとるために自分のコンサル内容をプレゼンし、他の参加者から意見をもらったり、他の人のプレゼンを聴いて意見を述べたり、いい験になりました。コンサルタントになるために必要な情報も多く教えてもらえましたし、今後も相談できるのはありがたいと思います。

「独立当初の想いがよみがえってきた」

コンサルタント Z氏

このコンサルティングを受けようと思った最大の理由は「自分独自のコンサルティングブック」ができるからというものでした。

それまでは、自分自身のコンサルティングメニューを持ちたいと思い、様々に試行錯誤を繰り返してきたためタイミング的にちょうどよかったのです。ただ、このコンサルティングを受けたことで今まで自分の中でモヤモヤしていた思いがキチット形となって一本の軸となって確立できたことが最大の収穫でした。

その軸は元々自分が独立するときに思い描いていたものと全く同じだったのです。ただし、独立して生活のために仕事をすることが中心となっていたために最初の思いがどこかに吹っ飛んでいたことに気づかされました。

その軸を中心にして今まで自分が携わっていた様々な仕事を振り返ると、軸から大きく外れている仕事が多いことに驚きました。自分は相当遠回りをしていたなと思い知らされました。今後は、独立当初に思い描いていた道を進んでいきたいと思います。それが今回グループコンサルを通して作成したコンサルブックそのものです。

今回のグループコンサルでは様々な気づきを与えていただいた五藤先生に感謝いたします。また、大勢の良きメンバーにも恵まれ大変有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

「独立起業する私に、決定的に重要なもの」

独立起業 O氏

貴重なコンサルティング、ありがとうございました。コンサルティングを受講して、自分がコンサルタントとしてどのように差別化されたサービスを提供していくかについての“戦略”を確立できたと実感しており、さまざまな大きなメリットを得られたと思っています。

コンサルティングのコンテンツをパッケージ化することで、“見えないサービ ス”を“見えるサービス”に変えて売り込みを容易にすることができるようになり、自分の最大のセールスポイントを絞り、尖らせることもできました。また、プログラムのパッケージ化により、実際のコンサルティングをシミュレーションすることができました。

このコンサルティングは来月からコンサルタントとして独立起業する私にとっては、決定的に重要なものであったと実感しています。

中小企業発展の支援に向けて頑張りたいと思っています。今後もご指導・ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

「自信もできた。仲間と一緒にやってこれたのが良かった!」

独立起業 K氏

コンサルタントとして起業したいと思ってたが、独立してやっていけるか不安でした。

コンサルティングを受けて、自信もできましたし、グループの仲間と一緒にやってこれたのがとても、とても良かったと思います。ありがとうございました!!

「本物のコンサルタントを目指す方に、自信をもってお薦めします」

コンサルタント O氏

独立をして、これから活躍していこうとした際に、何かが足りないことに気づき、五藤さんのセミナーに飛び込んだことがグループコンサルティングを受けるきっかけとなりました。

キラーコンテンツが出来上がったことも大変な収穫なのですが、何より五藤さんの一言ひとこと、コンサルタントとしての目的、ビジョン、考え方などが大変心に響きました。お陰で自分も一流のコンサルタントを目指して精進していくという覚悟ができたことが一番の収穫です。

五藤さんのコンサルティングはまさしく王道です。本物のコンサルタントを目指す方には自信をもってお薦めします。

「1名でも多くのコンサルタントに学んで欲しい」

経営コンサルタント N氏

今までのコンサルティングメニューの棚卸、体系化ができたわけですが、五藤先生の指導がなければ、このようなキラーコンテンツの考え方はできませんでした。

全5回のグループコンサルティングは、毎回目からウロコで、宿題は大変でしたが、労力をかけた以上の見返りがありました。

知人のコンサルタント数名に薦めたところ、次期グループコンサルを受けることになったそうですが、1名でも多くのコンサルタントにこのキラーコンテンツの考え方を学んで欲しいと思います。

「コンサルタントとして、一段階ステージを高めたい方に」

経営コンサルタント T氏

これだけ短期間でコンサルティングの体系化ができたのも、五藤さんのメソッドのお陰です。心から感謝しています。ありがとうございます。

コンサルタントとして、一段階ステージを高めたい方は、まずセミナーを受講してみることを推奨します。おそらく目からウロコの連発だと思います。

「新しい自分の発見へとつながった」

中小企業診断士 コンサルタント S氏

段階的に自分自身の中にあった「想い」や「知恵」を掘り起こしていくことができました。グループメンバーがいたことで、質問や意見をぶつけ合いながら論議ができ、新しい自分の発見へとつながっていきました。

やはり、マイルストーンと五藤さんからのプッシュがあったので、最後まで仕上げることができました。ありがとうございました。

コンテンツをベースに、これを売るための仕組みづくりでも、色々と教えていただきたいです。その時はよろしくお願いいたします。楽しかったです。

「自分のミッションが明確になりました」

コンサルタント K氏

これまで私は、企業研修講師、大学非常勤講師をけっして不満がある訳ではなく、遣り甲斐を持って行っておりましたが、ステージを上げたい!と考えていた矢先に五籐さんに出会い、さらに上のステージの展望が見えてきました。

とはいうものの、携わりたいコンサルティングの仕事やコンテンツ構築法などについては、経験、知識が無い為に躊躇しておりましたが、五籐さんのメソッドを学ぶ事で、具体的にコンテンツを創り上げる事が出来ました。

当初は全くゼロだったものが、序々に形になっていくのですからこれはけっして自分一人では出せないもので、さらに五籐さんの実績、経験値によるものです。特に、私は【※※※※】というフレーズを導き出して頂き、早速商標登録申請をしました。

今回導き出した、私のコンサルティングタイトル【会社を※※※】法人の人格を磨き上げる業務を、社員全員が日々1%の成長を繰り返し社員一丸となる組織力経営のコンサルティングを普及してまいります。

今回のグループコンサルティングで自分のミッションが明確になりました。本当にありがとうございます。

「目からウロコの連続でした」

公認会計士・コンサルタント K氏

グループコンサルティング、目からウロコの連続でした。

一番印象的だったのは、4つの輪と出版の考え方です。

○○式経営を確立できるようにがんばります。ありがとうございました!

「グループコンサルティングを通して、はっきりとみえるようになった」

社労士・コンサルタント H氏

最初、五藤さんから進むべき方向性をもらった時には、まったくといっていいほど、イメージできませんでした。それがグループコンサルティングを通して形にしていくことで、はっきりとみえるようになりました。

自分で作ってみる、書き出してみるということがいかに大事か、よくわかりました。たった2ヶ月間で、少なからず、形にできたのは、五藤さんはもちろん、一緒にコンサルティングを受けたメンバーのみなさんのお陰です。

さらに良いものになるよう、磨いていきます。本当にありがとうございました。

「コアが定まっているかどうかは、コンサルタントにとって生命線」

有限会社日本アイ・オー・シー 藤冨雅則氏

私は、2011年3月に、ある大手出版社より本を出して、「さあ、これからコンサルティング活動に拍車をかけるぞ」と、講演、研修活動に積極的に取り組んできました。

ところが、1年近く「話し方の技術やコンテンツ」に磨きをかけてきたのですが、思うようにコンサルティング契約に結びつかず、自らの話し方や講演内容に問題があるのかと…思いや悩んでいました。そんな時、ドラゴンコンサルティング主宰の五藤先生のコンサルティングを受けるチャンスに恵まれました。

はじめは、小一時間のインタビューを受け、翌週に本格的なコンサルティングがスタートすることになったのですが…、耳を塞ぎたくなるほどの強烈な内容ばかり。

二流のコンサルタントは

  • 総合的でなんでもやろうとする
  • 自らのノウハウを論理的、体系的に説明できない
  • ノウハウがパッケージングされていない
  • 契約継続に明確な根拠がない
  • 個人性、人間性だけが売り物・・・

すべて私に当てはまっているではありませんか?

他にも沢山の指摘があったのですが、ココでは恥ずかしくて言えません。ガクン…と衝撃を受けていたところ、一呼吸おいてページをめくると…

インタビューをした際、私の強みを見抜いていて「藤冨さんのコアはココです」とズバリ言い当ててくれたのです。

それは「業界トップ企業を確実に開拓するノウハウ」。その周辺知識を含めて体系化すれば、一流コンサルタントが持っている「コンサルティングメニュー」が藤冨さんにも出来ますよ。と手を差し伸べてくれたのです。今まで懸命にもがいても見つからなかったコアがたった1回のインタビューで掘り当てられてしまったのです。落とされたと思ったら、一気に急浮上。ジェットコースターに乗ったようなコンサルティングでした。

最初は「私に体系化なんて出来るのかな…」と思って取り組んでいたのですが2ヶ月強、必死でついて行くウチに、いつの間にかコンサルティングメニューが完成していました。

作っては見てもらって、更に追加ページを作っては見てもらって…を繰り返していたのですが、全て出来上がった段階で、全行程を読み返してみると、思わず涙が溢れでてきました。それは、私が20年以上の現場体験で培ってきた集大成のプログラムだったからです。

「ここまで見抜かれていたのか…」衝撃と感動の瞬間でした。

それから2週間ほどでホームページを全面リニューアルして、講演、研修のコンテンツを総入れ替えし、新体制を整えました。

驚くべきことに、リニューアルオープンから10日も立たずして2社からコンサルティングの引き合い、コラム出稿、セミナーオファーと立て続けに仕事が舞い込んできたのです。コアが定まっているかどうかは、コンサルタントにとって生命線なのだと強烈に実感しています。

今、気力、体力、知力が最高に充実しています。 五藤先生の名を汚さぬよう、中小企業の業績拡大支援に、全身全霊で挑んでいきたいと思います。

ありがとうございました!

mrfujitomi
写真:当社発行の認定書を掲げる藤冨氏

→3年後の藤冨雅則氏へのインタビューはこちら